運用をしてボーナスを使う

会社員として働く人にとってボーナスは一番嬉しい瞬間です。個人事業主の方が会社員に対して最も羨ましく思うお金です。しかし毎月の給与とは異なり、業績や個人の評価でその額は大きく変動します。あくまでも業績が向上した分を社員に還元するという名目ですので、大きく下がっても不当性を訴えることはできません。毎月の給与を上げたくない会社が労使交渉でその年のボーナスを上げることで交渉に決着を付けることもよくあります。

ボーナスを普段の生活費の一部に充てている人は家計を考え直すべきです。突然支給されなくなることもあり、毎月の給与だけで生活ができないのは長期的な視点で考えると非常に危険です。節約や無駄を省くことで使う必要が無くなったら、投資をすることを考えてみましょう。FXのように、短期の値動きで利益を出すものではなく、投資信託や株式など、長期で保有することで利益を上げる金融商品に投資を行うのがおすすめです。定期預金にしておくよりも大きな利益が得られますし、経済情勢に敏感になり、頻繁に世界経済の動向をチェックするようになります。これは仕事にも良い影響を及ぼすはずです。営業職をしている方は取引先との話題の一つにもなりますし、年間の計画を立てる際にも経済の動きを考慮することができます。すぐに利益を上げられないかもしれませんが、続けるうちに資金を投入するポイントがわかってきますので、それまでお金をプールしておくと良いでしょう。今回は投資に使うという方法をご紹介しましたがボーナスの使い方は様々ですので、自分のボーナスの額などを考慮しながら賢くボーナスを使う方法を見つけてみましょう。